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口の中の味 苦い、酸っぱい、しょっぱい、血・鉄の味がする原因と病気の可能性

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口の中が苦い 酸っぱい、しょっぱい 血・鉄の味がする原因と病気の可能性

何も食べていないし飲んでもいないのに、口の中で何かしらの味がする場合、何らかの健康状態の変化や病気の兆候の可能性があります。

 

すっぱい、苦い、しょっぱい、鉄や血味など症状や病気によって味覚が変わります。

 

味覚障害の場合には亜鉛などのミネラルの不足によって症状が現われる場合と、ストレスなどの精神面によるものが考えられます。

 

口の中がすっぱい原因

口の中がすっぱいと感じる場合、毎日の乱れた食生活によって胃腸が弱っている可能性があります。

 

舌が赤い場合には、胃や腸に負担がかかり体に熱がこもっています。

 

口臭や体臭もきつくなり、風邪の引き始めの症状も現われます。

 

胃潰瘍、腸炎、胃炎が心配です。

 

酸っぱさの原因は胃酸が多く出過ぎてしまう胃酸過多の可能性があります。

 

胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの初期症状としても胃酸過多が見られます。

 

根本の原因はストレスや食生活の乱れによるものです。

 

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口の中がしょっぱい原因

口の中がしょっぱい場合、まず疑われるのは舌に付着した食べ物や汚れです。

 

舌に黄色や白い苔状のものが付着していませんか?

 

これは舌苔(ぜったい)と呼ばれるもので、口臭や虫歯の原因にもなるものです。

 

この舌苔を取り除く事で、口の中のしょっぱい味がなくなります。

 

歯ブラシなどでそぎ落とすと余計に舌の表面から奥に汚れを押し入れてしまいますので、必ず舌専用のブラシで汚れを落とすようにしましょう。

 

また、シェーグレン症候群などの膠原病やドライマウスが原因で、唾液の分泌が少なくなる事があります。

 

この場合にも口の中のしょっぱい味が強くなります。気になる場合は病院での診察を早めに行いましょう。

 

 

口の中が苦い原因

口の中が苦いと感じる場合、風邪や炎症などで体の熱が高くなっている可能性があります。

 

舌が赤く見えれば熱が高く十分な水分補給が必要な状態と言えます。

 

口臭、尿のにおい、尿の色が濃いなどの症状はないでしょうか?

 

胃潰瘍、肝炎、胆のう炎、またはストレスや自立神経失調症が心配です。

 

また、服用している薬や睡眠薬などの影響で副作用として口の中が苦く感じることもあります。

 

さらに、胆汁が逆流して口の中が苦いと感じる場合も考えられます。

 

肝臓や胃腸の機能が低下している可能性があります。

 

50代を過ぎている場合、老化によって食道の筋肉の衰弱により胆汁が逆流しやすくなります。

 

 

口の中で鉄の味、血の味がする原因

 

口の中で鉄の味、血の味がする原因はいくつか考えられます。

 

運動をした後等に鉄や血の味を感じる場合があります。

 

長距走やダッシュのような激しい運動をすると、足の裏にある毛細血管の赤血球が破壊され、ヘモグロビンという物質が血液の中に放出されます。

 

血液に放出されたヘモグロビンの濃度が高まり、わずかな量のヘモグロビンが唾液の中に混入し、ヘモグロビンに含まれる鉄イオンの味を感じる事があります。

 

さらに、激しい運動をする事で筋肉が破壊され、血液中にミオグロビンという物質が溶け込みます。

 

このミオグロビンは赤血球のヘモグロビンに非常に良く似たもので、同じく鉄イオンを含んでいる為、濃度が高まれば唾液にも含まれるようになるでしょう。

 

このような症状が出る人は限られていますが、大きな問題とはなりません。

 

また、歯茎が腫れていたり赤く変色している場合、目に見えない程わずかに出血してる可能性もあります。

 

さらに、子供の頃に入れた銀歯や金歯の影響で金属の味がする場合もあります。

 

その場合には、一度歯科医院で相談をしてみると良いでしょう。

 

舌や味覚自体に異常があると感じる場合には、大きな総合病院での診察が必要となるでしょう。

 

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