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舌苔の色・厚み・乾燥で分かる病気

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舌苔の色、厚み、乾燥で分かる健康状態と病気の可能性

舌苔(ぜったい)とは舌の表面に付着している白い苔のようなものです。

 

この舌苔は体調や病気の症状によって色や形、場所などが変化する為、観察する事で体調管理をすることが出来ます。

正常な舌苔

正常な舌苔は薄くて白い苔が均等についている場合です。

 

表面が適度な湿り気があり、舌全体は薄いピンク色から淡紅色をしています。

 

舌苔が厚い

舌苔が分厚くべっとりと付着している場合は、暴飲暴食が気になります。

 

暴飲暴食が続くと、胃腸への負担が高まり、消化吸収機能が減退します。

 

吐き気、げっぷ、胃のむかつき、胸焼け、腹痛、体臭や口臭がきつくなるなどの症状が現われます。

 

それに伴って、胃炎、胃潰瘍、腸炎、自律神経失調症などが心配です。

 

また、偏った食生活による、糖尿病、高血圧症、脂質異常症、高尿酸血症からの痛風ねどの生活習慣とそれに伴う合併症、さらには肝機能障害、胆のう炎などに注意が必要です。

 

 

体内に過剰な水分が停滞している場合にはむくみの症状とともに舌苔が厚くなります。ポリープや甲状腺腫が作られてしまう可能性があります。

 

食生活の改善を見直しましょう。

 

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舌苔が乾燥している

 

舌苔が乾燥している場合、病気の慢性化や感染病の影響で熱が体内にこもっている可能性があります。

 

舌が赤い場合は熱が高く、体内で処理し切れていないという信号です。

 

胃炎、肝炎、胆のう炎、腸炎、腎炎、膀胱炎などに注意が必要です。

 

逆に舌が白い場合は血流不全や水分の停滞が考えられ、舌まで十分な栄養が運ばれていない可能性があります。

 

血流不全と同時にむくみの症状も見られる、特に冷え性の女性の場合には、塩分の取りすぎに気をつけ、適度な運動で筋肉量を増やす必要がありまうす。

 

免疫力が低下していますので、インフルエンザや肺炎などの感染に注意しましょう。

 

舌苔が剥がれている

舌苔が剥がれているような場合には、炎症などによって体内に熱がこもり、水分の循環が悪くなっています。

 

規則正しい生活と食事を守り、水を大量に飲み、尿と一緒に老廃物を体外へ放出しましょう。

 

糖尿病、高尿酸血症、痛風、高血圧症、などの生活習慣病に注意が必要です。

 

体力や気力の減退が見られるため、うつ病などの精神疾患が心配です。

 

過度なストレスにも注意しましょう。

 

舌苔が一部分にしかない

舌苔が前方や後方、中央などにしか無い場合には胃腸の減退が心配です。

 

栄養の偏りや過度のダイエットもしくは暴飲暴食による可能性があります。

 

血流も悪い為、改善させる為の生活改善が必要です。

 

胃炎、十二指腸潰瘍、消化不良、肝炎、胃潰瘍、胆のう炎などが発症しやすい状態です。

 

疲れたときに動悸や息切れを感じる場合には、狭心症や心筋梗塞などの心疾患に注意が必要です。

 

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